北九州市立美術館について

北九州市立美術館は、1958年開館の八幡市美術工芸館を前身として、
1974年に現在の本館が開館し、これまで、西日本出身作家を中心に、
主として近現代の美術作品およそ8,000点を収集・保存し、
これらを活用したコレクション展や多彩な企画展を開催して、
多くの市民に優れた美術作品に触れる機会を提供してきた美術館です。

公共交通機関をご利用の場合

バス(小倉駅入口から)約３０分
バス停「小倉駅入口」より7M番に乗車 ▶「北九州市立美術館」で降車

バス(西鉄天神高速バスターミナルから)約１時間３０分
①ソラリアターミナルビル3階 「西鉄天神高速バスターミナル」のりば２より
「いとうづ号」へ乗車 ▶「七条」で降車
②バス停「七条」(八幡東消防署高見分署前※下記地図参照)へ徒歩3分
③バス停「七条」より7M番に乗車 ▶
「北九州市立美術館」で降車　or　タクシー(約5分)にて美術館へ

自動車・タクシーをご利用の場合

戸畑駅・枝光駅・スペースワールド駅から
車で約10分〜20分

観覧料　一般300円