東山手十二番館(国指定重要文化財) (ひがしやまてじゅうにばんかん)
東山手十二番館(国指定重要文化財)について
重要文化財東山手十二番館は、1868年(明治元)に建設されたもので、竣工後ほどなくロシア領事館が置かれました。その後アメリカ領事館やアメリカのメソジスト派(婦人外国伝道協会)の宣教師などの住宅として使われました。
1941年(昭和16)に活水学院に譲渡されましたが、1976年(昭和51)に建物は長崎市に寄贈されました。
建築の基本形式は初期洋風建築の形式ですが、正面中央の幅の広い廊下と3つの大きな部屋などに領事館当時の名残りを見ることができます。
居留地時代に建設された多くの私学に関する歴史的資料を展示しています。
居留地時代に建設された多くの私学に関する歴史的資料を展示している国指定重要文化財居留地時代に建設された多くの私学に関する歴史的資料を展示している国指定重要文化財居留地時代に建設された多くの私学に関する歴史的資料を展示している国指定重要文化財
INFORMATION 基本情報/アクセス
エリア |
長崎県エリア |
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住所 | 〒850-0911 長崎県長崎市東山手町3−7 |
特色 |
- 公共交通機関をご利用の場合
- <鉄道>
長崎電気軌道(通称「長崎電鉄」)「大浦海岸通り」電停(長崎電気軌道では、駅のことをこう呼ぶ*5)から徒歩約6分(約500m)
<バス>
長崎バス「市民病院前」停留所から徒歩約4分(約300m)
GALLERY 東山手十二番館(国指定重要文化財)ギャラリー
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